Supreme(シュプリーム)の14金ネックレスで他人と差をつけろ✨14金(14K)編vol.3
どーも、マジ〰️です(^-^)
今日も前回に引き続き、シュプリームからリリースされた、アクセサリーの14金ネックレスの特集をご紹介します(^3^)/
さて、本題にはいりましょう❗
Supreme(シュプリーム)の14金ネックレスで他人と差をつけよう✨
まずは、2017年秋冬コレクションで販売された、
100Dollar Bill 14k Gold Pendantです！
その名の通り、アメリカの100ドル札がそのまんま、ペンダントになったデザインです。
表面のベンジャミン・フランクリンの左上にSupremeと印字？プリント？されております。
裏面には、ホワイトハウスがあり、裏表と細部にわたって、忠実に100ドル札が再現されている、ネックレスになります。
今迄にリリースされた中でもサイズが一番大きく、人気もトップクラスではないでしょうか(^-^)
次に、2018年春夏コレクションの
Justice 14k Gold Pendantです。
簡単に言うと、天秤ですね！
コインより少し小さい位ですが、縁が縄目になっており、デザインもかなり凝っていて、インパクトがあり、カッコいいです！
裏側にSupremeと14kの刻印があり、こちらが表面でもシンプルでカッコいいと思います(^-^)/
次に、2018年の春夏コレクションのスポットコラボアイテムの
Supreme x Undercover x Public Enemy 14k Gold Pendantです。
こちらは14kネックレスでは、珍しいトリプルコラボネックレスです。
Public Enemy(パブリック・エナミー)とは？
黒人が感じている
社会と政治に対する怒りをラップにした言わば、社会派ヒップホップの先駆者です。
元々はデフ・ジャムの共同経営者
『リック・ルービン』に見いだされた
MCのChuck D。
DJターミネーターX
プロフェッサー・グリフ
フレイヴァー・フレイヴ
を加えて、チャックDがライムを刻んだ「パブリック・エナミー＃1」
という曲のタイトルを使い
「パブリック・エナミー（社会の敵）」と名乗りました。
例えばDJターミネーターXは
スクラッチをより洗練されたテクニックをみにつけ斬新なサンプリングやビートを生み出しました。
また、ラップの面においても
政治的・社会的あるいは文化的な意識を巧みで詩的なライムにのせることによって、ラップの世界を変革したと言われています。
そして、Public Enemyは
世界ツアーを敢行した最初のラップグループでもあります。
ヨーロッパやアジアのヒップホップ・コミュニティーの中で、大きな人気と影響力を持つようになりました。
表面では、Public Enemyのアイコンがデザインされており、
裏面には、上から
UNDERCOVER®️JUN TAKAHASHI、
SupremeのBox Logoと14Kの刻印と
裏表でスペシャル仕様になってます！
これは、名作かと思います(^-^)/
次に、2018年秋冬コレクションで販売された、
Panther 14k Gold Pendantです。
躍動感のある、パンサーですね。
Supremeの金物で初めて、ラインストーンが入りゴージャスな仕上がりになってますね。
ラインストーンもピンクで、女性の方にお似合いになるかもです(^-^)
しっぽが細くて長い為、使用の際は、引っ掛かりや、折れに気をつけてたいとこです。
次に、2019年春夏コレクションで販売された、
Libertad 14k Gold Pendantです。
初のカラーが採用され、そのカラーもSupremeのレッドカラーで、コーディネートの差し色としてもいいですね(^-^)/
裏面のSupremeの刻印も初の筆記体で中々オシャレポイントでもあります！
まだ、現在販売中ですので、狙っている方は是非！
これからの季節、Tシャツにサラッと金のアクセサリーを着用して差をつけてみませんか？
マジ〰️でした(^-^)
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