ZOZO前澤氏が123億で購入した絵画✨奇才アーティストバスキアとは❔
どーも、マジ~です(^_^)
今日は、Yahoo!ニュースにもなった、ゾゾタウン(ZOZOTOWN)を運営するスタートトゥデイの代表取締役で、現代芸術振興財団の創設者 前澤友作氏が、2017年5月に約123億円で落札した絵画、奇才アーティストのジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)について、マジ~調べしたいと思います(^-^)/
バスキアとは
20世紀における最も重要なアメリカ人アーティストの1人。
バスキアの芸術観は、「金持ち」と「貧乏」、「分離」と「統合」、「外側」と「内側」など、二分法に焦点を当てて制作する「挑発的二分法(suggestive dichotomies)」と呼ばれるものである。
歴史的な事件や現代社会問題を主題として、詩、ドローイング、絵画などテキストとイメージを織り交ぜながら、抽象的あるいは具象的に描く。
1988年、27歳のときにスタジオでヘロインのオーバードーズが原因で死去。
バスキアはよく高価なアルマーニスーツ姿で絵を描き、公衆の前でもアルマーニスーツ姿で現れる事が多かったという。
2017年5月18日のサザビーズのオークションで、ZOZOの前澤友作がドクロを力強く描いたバスキアの1982年作《無題》を1億1050万ドル(約123億円)で落札。バスキア作品として、またオークションでのアメリカ人アーティストとして最高落札額を更新した。
Artpedia
バスキアの作品はブランドコラボ多数💡
バスキアの作品はアパレルブランドからインテリアブランドまで、コラボ多数なんです(^-^)/
その中でも最も身近で有名なUNIQLOコラボ!
ユニクロのUTのSPRZシリーズより、毎度人気のバスキアコラボ!
Tシャツからパーカー、小物の折り畳み傘、バスキアの作品がプリントされたバンダナ等々、数多くリリースされています!
個性的なデザインが一際目立ちますね(^-^)
インテリア雑貨の大人気ショップ、フランフランより
マグカップ、小物入れ、トレイ、手帳、クッション、トートバックまで幅広く販売されました!
Supreme(シュプリーム)もコラボしてるんです!
モノトーンデザインや個性的なデザインが多い、comme des Garcons(コム・デ・ギャルソン)より
OFF WHITE(オフホワイト) より
とまだまだ、コラボしているブランドは他にもございます!
服やインテリアや小物に有名な絵画をデザインされた物をチョイスするのは、かなりオシャレですよね(^o^)=b
今回の記事を読んで、バスキアの事を分かった上でチョイスすると、より感慨深く思い入れが強くなるのではないでしょうか(^-^)
マジ~でした(^_^)v
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